ジャンゴ 繋がれざる者 評価まとめ
「ジャンゴ 繋がれざる者」(原題:Django Unchained)は、2012年にアメリカで公開された映画で、監督・脚本はクエンティン・タランティーノ。出演はジェイミー・フォックスです。第85回アカデミー賞で、脚本賞と助演男優賞を受賞しました。
あらすじ
南北戦争直前の1858年、アメリカ南部。黒人奴隷として売りに出されたジャンゴは、元歯科医の賞金稼ぎでキング・シュルツと名乗るドイツ人に買われる。差別主義を嫌うシュルツはジャンゴに自由を与え、賞金稼ぎとしての生き方を教える。ジャンゴには生き別れになったブルームヒルダという妻がおり、2人は賞金を稼ぎながら彼女の行方を追うが、やがて残忍な領主として名高いカルビン・キャンディのもとにブルームヒルダがいるということがわかり……。
出典:映画com
日本サイト 評価まとめ
- 映画.com
- ユーザースコア 3.9/5
- Yahoo映画
- ユーザースコア 4.01/5
- Filmarks
- ユーザースコア 4/5
海外サイト 評価まとめ
- imdb
- ユーザースコア 8.4/10
- Metacritic
- ユーザースコア 8.6/10
- 批評家スコア 81/100
- Rotten Tomato
- ユーザースコア 91/100
- 批評家スコア 87/100
- 豆瓣
- ユーザースコア 8.7/10
- 다음
- ユーザースコア 8/10
- КиноПоиск
- ユーザースコア 8.2/10