戦場のピアニスト 評価まとめ
戦場のピアニスト(原題: The Pianist)は、2002年に公開されたフランス・ドイツ・ポーランド・イギリスの共同製作映画で、ナチスドイツ侵攻下のポーランドで生きた実在のユダヤ人ピアニスト、ウワディスワフ・シュピルマンを描いた作品です。監督は、「チャイナタウン」「テス」のロマン・ポランスキー、主演はエイドリアン・ブロディです。第75回アカデミー賞でも作品賞ほか7部門にノミネートされ、監督賞、主演男優賞など計3部門で受賞しました。
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あらすじ
1939年、ナチスドイツがポーランドに侵攻。ワルシャワの放送局で演奏していたピアニストのシュピルマンは、ユダヤ人としてゲットーに移住させられられる。やがて何十万ものユダヤ人が強制収容所送りとなる中、奇跡的に難を逃れたシュピルマンは、必死に身を隠して生き延びることだけを考えていた。しかしある夜、ついにひとりのドイツ人将校に見つかってしまう。
出典:映画com
日本サイト 評価まとめ
- 映画.com
- ユーザースコア 3.9/5
- Yahoo映画
- ユーザースコア 4.13/5
- Filmarks
- ユーザースコア 3.9/5
海外サイト 評価まとめ
- imdb
- ユーザースコア 8.5/10
- Metacritic
- ユーザースコア 7.9/10
- 批評家スコア 85/100
- Rotten Tomato
- ユーザースコア 96/100
- 批評家スコア 95/100
- 豆瓣
- ユーザースコア 9.2/10
- 다음
- ユーザースコア 9.3/10
- КиноПоиск
- ユーザースコア 8.5/10