ターミネーター4 評価まとめ
「ターミネーター4」(原題:Terminator Salvation)は、2009年にアメリカで公開されたSF映画です。シリーズ3作で断片的に語られていた、核戦争後のスカイネットと人類の全面戦争を描いた物語です。監督は、「チャーリーズエンジェル」のマックG、主演は「ダークナイト」のクリスチャン・ベールです。
Terminator Salvation
あらすじ
西暦2018年。スカイネットに抵抗する人類の戦いを導くはずのジョン・コナーだが、記憶喪失の謎の男マーカス・ライトとの出会いにより、その決意が揺らぎ始める。果たしてマーカスの正体は……。ジョンはマーカスとともにスカイネットの中枢へ侵入するが、そこで恐るべき秘密を目にすることに。
出典:映画com
日本サイト 評価まとめ
- 映画com
- ユーザースコア 3.2/5
- Yahoo映画
- ユーザースコア 3.46/5
- Filmarks
- ユーザースコア 3.2/5
海外サイト 評価まとめ
- imdb
- ユーザースコア 6.5/10
- Metacritic
- ユーザースコア 5.9/10
- 批評家スコア 4.9/100
- Rotten Tomato
- ユーザースコア 54/100
- 批評家スコア 33/100
- 豆瓣
- ユーザースコア 6.7/10
- 다음
- ユーザースコア 7.7/10
- КиноПоиск
- ユーザースコア 6.8/10