ターミネーター3 評価まとめ
「ターミネーター3」(原題:Terminator 3: Rise of the Machines)は、2003年にアメリカで公開されたSF映画で、1991年に公開された「ターミネーター2」の続編でシリーズの第3作目です。監督は、前2作を務めたジェームズ・キャメロンから「U-571」のジョナサン・モストウに交代しました。主演は前作に引き続きアーノルド・シュワルツェネッガーです。
Terminator 3: Rise of the Machines
あらすじ
コンピュータ“スカイネット”が支配する未来社会から送り込まれたT-1000の襲撃を、T-800の身を挺した活躍で乗り切ったジョン・コナー。それから10年、“審判の日”は回避されたかに思われ、彼は新たな人生の目的を見つけようと放浪の旅を続けていた。そんなある日、突如として新たな刺客“T-X”が送り込まれてくる。女性のボディを有しT-1000をはるかに上回る性能を持つT-Xは、“リスト”にある人間たちを次々に抹殺し始めた。再びマシーンとの戦いに身を投じるジョン。そんな時、彼の前にあのT-800と同じ形状のターミネーターが姿を現わした…。
出典:allcinema ONLINE
日本サイト 評価まとめ
- 映画com
- ユーザースコア 3/5
- Yahoo映画
- ユーザースコア 2.81/5
- Filmarks
- ユーザースコア 3.2/5
海外サイト 評価まとめ
- imdb
- ユーザースコア 6.3/10
- Metacritic
- ユーザースコア 7.4/10
- 批評家スコア 66/100
- Rotten Tomato
- ユーザースコア 46/100
- 批評家スコア 69/100
- 豆瓣
- ユーザースコア 7.3/10
- 다음
- ユーザースコア 6.1/10
- КиноПоиск
- ユーザースコア 6.8/10