ターミネーター:新起動 ジェニシス 評価まとめ
「ターミネーター: 新起動/ジェニシス」(原題:Terminator Genisys)は、2015年にアメリカで公開されたSF映画で、アーノルド・シュワルツェネッガー主演の「ターミネーター」のシリーズ5作目で、ターミネーターシリーズのリブート作品です。出演は、サラ・コナー役は「ゲーム・オブ・スローンズ」のエミリア・クラーク、カイル・リース役は「ダイ・ハード ラスト・デイ」のジェイ・コートニー、ジョン・コナー役は「猿の惑星:新世紀(ライジング)」のジェイソン・クラーク、監督は「マイティ・ソー ダーク・ワールド」のアラン・テイラーです。
(C)2015 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
あらすじ
未来の人類反乱軍のリーダーであるジョン・コナーの母サラ・コナーを歴史から抹消するため、未来から殺戮マシーンのターミネーター「T-800」が送り込まれる。しかし、そこには老いた姿の同型ターミネーターが待ち受けていた。
出典:映画com
日本サイト 評価まとめ
- 映画com
- ユーザースコア 3.4/5
- Yahoo映画
- ユーザースコア 3.29/5
- Filmarks
- ユーザースコア 3.4/5
海外サイト 評価まとめ
- imdb
- ユーザースコア 6.4/10
- Metacritic
- ユーザースコア 5.9/10
- 批評家スコア 38/100
- Rotten Tomato
- ユーザースコア 53/100
- 批評家スコア 27/100
- 豆瓣
- ユーザースコア 6.9/10
- 다음
- ユーザースコア 5.8/10
- КиноПоиск
- ユーザースコア 6.5/10