ターミネーター ニュー・フェイト 評価まとめ
「ターミネーター:ニュー・フェイト」(原題:Terminator: Dark Fate)は、2019年にアメリカで公開されたSF映画で、1991年に公開された「ターミネーター2」の正当な続編にあたる3作目にあたり、ターミネーターシリーズ製作6弾目です。1、2作目の監督の「ジェームズ・キャメロン」が製作に復帰し、サラ・コナー役を演じたリンダ・ハミルトンも28年ぶりに復帰しました。監督は、「デッドプール」のティム・ミラーです。
(C)2019 Skydance Productions, LLC, Paramount Pictures Corporation and Twentieth Century Fox Film
あらすじ
人類滅亡の日である「審判の日」は回避されたが、まだ危機は去っていなかった。メキシコシティで父と弟とごく普通の生活を送っていた21歳の女性ダニーのもとに、未来から最新型ターミネーター「REV-9」が現れ、彼女の命を狙う。一方、同じく未来からやってきたという女性戦士グレースが、ダニーを守るためにREV-9と壮絶な戦いを繰り広げる。何度倒しても立ち上がってくるREV-9にダニーとグレースは追いつめられるが、そこへ、かつて人類を滅亡の未来から救ったサラ・コナーが現れる。
出典:映画com
日本サイト 評価まとめ
- 映画com
- ユーザースコア 3.5/5
- Yahoo映画
- ユーザースコア 3.64/5
- Filmarks
- ユーザースコア 3.7/5
海外サイト 評価まとめ
- imdb
- ユーザースコア 6.3/10
- Metacritic
- ユーザースコア 41/10
- 批評家スコア 54/100
- Rotten Tomato
- ユーザースコア 82/100
- 批評家スコア 70/100
- 豆瓣
- ユーザースコア 6.9/10
- 다음
- ユーザースコア 7.7/10
- КиноПоиск
- ユーザースコア 5.7/10