シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX 評価まとめ
「シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX」(The Last Sharknado: It’s About Time)は、2018年にアメリカで放送されたのテレビ映画です。2017年に公開された「シャークネード ワールド・タイフーン」の続編で、シリーズの6作目にして完結編です。日本では4DX劇場にて全国公開されました。
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あらすじ
幾度ものシャークネードとの戦いで全てを失い、悲しみに暮れるフィンの前に、未来からやってきた息子ギルが現れる。フィンは平和な時を取り戻すため、過去のあらゆる時代で発生したシャークネードを壊滅するという使命の下、ギルとともに時間旅行に旅立つ。恐竜時代にやってきたフィンは元祖シャークネード1号と戦うが、同時に凶暴な恐竜も相手にせねばならず悪戦苦闘。そんなフィンの前に、死んだはずのノヴァやブライアンが現れる。
出典:映画com
日本サイト 評価まとめ
- 映画com
- ユーザースコア 3.3/5
- Yahoo映画
- ユーザースコア 2.99/5
- Filmarks
- ユーザースコア 3.3/5
海外サイト 評価まとめ
- imdb
- ユーザースコア 3.5/10
- Rotten Tomato
- ユーザースコア 35/100
- 批評家スコア 27/100
- 豆瓣
- ユーザースコア 4.2/10
- КиноПоиск
- ユーザースコア 4.4/10