シャークネード 評価・感想まとめ
「シャークネード」(Sharknado)は、2013年にアメリカで放送されたのテレビ映画で、巨大竜巻と合体した人喰いザメの大群が巻きおこす死闘を描いたモンスターパニックです。
あらすじ
平和な光景がひろがるカリフォルニアのビーチを、巨大ハリケーンが直撃。急激な海流の変化に伴ってサメの大群まで押し寄せ、ビーチは地獄絵図と化す。さらに3本の巨大竜巻も発生し、大量のサメを巻きこんだままロスの街へと向かう。ビーチから逃げのびたサーファーの男性フィンは、ロスで暮らす家族のもとへ救出に向かうが……。
出典:映画com
出典:imdb
日本サイト 評価まとめ
脚本、演出、俳優、CG、すべての要素がB級。
出典:映画com
出し惜しみなくサメが登場するのが唯一のポイントですがCGが粗い。
出典:Yahoo映画
あまりにもチープな出来栄えで、見終えるまでが苦行。
出典:Filmarks
- 映画com
- ユーザースコア 2.4/5
- Yahoo映画
- ユーザースコア 2.66/5
- Filmarks
- ユーザースコア 2.8/5
海外サイト 評価まとめ
サメとトルネードの組み合わせの着眼点は面白いが、壊滅的につまらない映画。
出典:imdb
素晴らしく馬鹿馬鹿しい内容で自然と笑顔になれるコメディ。
出典:Rotten Tomato
突っ込みどころが多すぎて内容についていけない。
出典:КиноПоиск
- imdb
- ユーザースコア 3.3/10
- Rotten Tomato
- ユーザースコア 33/100
- 批評家スコア 78/100
- 豆瓣
- ユーザースコア 3.8/10
- 다음
- ユーザースコア 4.2/10
- КиноПоиск
- ユーザースコア 3.3/10