スパイキッズ3-D:ゲームオーバー 評価まとめ
「スパイ・キッズ3-D:ゲーム・オーバー」(原題:Spy Kids 3-D: Game Over)は、2003年にアメリカで公開されたスパイアクション映画です。2002年に公開された「スパイキッズ2 失われた夢の島」の続編で、シリーズ第3弾です。監督は前作に引き続き、ロバート・ロドリケスです。
出典:imdb
あらすじ
2度にも渡る世界の危機を救ったスパイキッズの2人、カルメンとジュニのコルテス姉弟。だが現在、ジュニは秘密諜報員組織OSSに対する不信感から組織を脱退し、独立して探偵を始めていた。そんな中、巷ではバーチャル・ゲーム“ゲームオーバー”が発売され話題に。だが、悪の天才プログラマー、トイメイカーがそのゲームで世界の子供たちを洗脳し、世界支配を企んでいることを察知したOSSは、その陰謀を阻止するため、カルメンを“ゲームオーバー”の世界に送り込む。しかし、彼女も囚われの身となってしまうのだった。
出典:Yahoo映画
日本サイト 評価まとめ
- 映画com
- ユーザースコア 2.8/5
- Yahoo映画
- ユーザースコア 2.76/5
- Filmarks
- ユーザースコア 3.2/5
海外サイト 評価まとめ
- imdb
- ユーザースコア 4.2/10
- Metacritic
- ユーザースコア 5.4/10
- 批評家スコア 57/100
- Rotten Tomato
- ユーザースコア 25/100
- 批評家スコア 45/100
- 豆瓣
- ユーザースコア 6.1/10
- 다음
- ユーザースコア 6.6/10
- КиноПоиск
- ユーザースコア 5.2/10