イコライザー 評価・感想まとめ
「イコライザー」 (原題:The Equalizer) は、2014年にアメリカで公開されたアクション映画です。1984年にアメリカで放送されたテレビドラマ「ザ・シークレット・ハンターの劇場版で、監督は「トレーニング・デイ」の監督を務めた、アントワーン・フークアです。
出典:映画com
あらすじ
元CIAエージェントのマッコールは、いまはホームセンターで働く、ごく普通の真面目な人間として生活していた。しかし、ある夜、なじみのカフェで娼婦の少女テリーと出会い、彼女を囲うロシアンマフィアの非情さに、内に眠っていた正義感が目を覚ましていく。かつてのマッコールは、身のまわりにあるあらゆる物を武器に変え、警察では解決できない不正をこの世から瞬時に消してしまう「イコライザー」と呼ばれる男だった。マッコールはテリーとの出会いから、再びイコライザーとしての仕事を遂行していく。
出典:映画com
日本サイト 評価まとめ
デンゼル・ワシントン悪党を容赦なく倒していく様が爽快。
出典:映画com
スピーディーな展開に緊張感、非常にうまくまとめられている物語。
出典:Yahoo映画
ロバートの彼なりの正義を貫く姿に誰もが憧れる。
出典:Filmarks
- 映画com ユーザースコア 3.7/5
- Yahoo映画 ユーザースコア 3.93/5
- Filmarks ユーザースコア 3.7/5
海外サイト 評価まとめ
ホームセンターでのアクションシークエンスが素晴らしい。
出典:imdb
ストーリー自体には特に真新しさはなく、デンゼル・ワシントンの魅力で成り立つ単純明快なアクション映画。
出典:Metacritic
ロバートの知的でクールな雰囲気がかっこよく、キャラクターが魅力的。
出典:Rotten Tomato
派手な武器を利用して立ち向かうんじゃなく環境を利用したアクションシーンがかっこいい。
出典:豆瓣
勧善懲悪で観やすく、悪を根源まで根絶やしにするヒーロー映画の様。
出典:다음
相手を分析し状況を把握して、19秒で敵を倒すアクションがクール。
出典:КиноПоиск
- imdb ユーザースコア 7.2/10
- Metacritic ユーザースコア 6.9/10 批評家スコア 57/100
- Rotten Tomato ユーザースコア 61/100 批評家スコア 52/100
- 豆瓣 ユーザースコア 7.7/10
- 다음 ユーザースコア 7.7/10
- КиноПоиск ユーザースコア 7/10