KUBO クボ 二本の弦の秘密 評価・感想まとめ

「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」(原題:Kubo and the Two Strings)は、2016年にアメリカで公開されたストップモーション・アニメーションを用いたファンタジー映画です。監督は、「バンブルビー」の監督を務めたトラビス・ナイトです。

(C)2016 TWO STRINGS, LLC. All Rights Reserved.

あらすじ

魔法の三味線と折り紙を操る片目の少年クボは、体の弱い母と2人で静かに暮らしていた。不吉な子どもとして一族から命をねらわれていたクボは、ある時、邪悪な伯母たちに見つかってしまうが、母親が最後の力を振り絞って放った魔法によって助けられる。たった1人残されたクボは、母の力によって命を吹き込まれたサルとともに、母が最後に言い残した「3つの武具」を探し、自身の出自の秘密に迫る旅に出る。旅の途中で記憶を失ったクワガタの侍も仲間に加わり、一行は数々の困難を乗り越えて武具を見つけていくが……

出典:映画com

日本サイト 評価まとめ

出典:Filmarks
  • 映画com ユーザースコア 3.8/5  
  • ストップモーションのアニメーションの最高峰。アニメーションの動きが素晴らしく、人形たちの表情も豊かで無機物とは思えません。
  • Yahoo映画 ユーザースコア 3.92/5   
  • 東洋の美「日本愛」を感じる素晴らしいファンタジー映画。
  • Filmarks ユーザースコア 3.8/5   
  • たくさんの時間と努力をかけてつくられた映画でこだわりが凄まじい。

海外サイト 評価まとめ

  • imdb ユーザースコア 7.8/10 
  • 物語から思い出の価値が感じられるテーマ性でメッセージ性が深い。
  • Metacritic ユーザースコア 8.1/10     批評家スコア 84/100  
  • ストップモーションアニメとは思えないほどのなめらかな動きで、CGとの見分けがつかない。
  • Rotten Tomato ユーザースコア 86/100    批評家スコア 97/100 
  • 映像は素晴らしいが登場人物の背景も能力の説明が不十分で、疑問に思う展開が多い。
  • 豆瓣  ユーザースコア 7.4/10    
  • 物語としても王道な英雄譚でストーリーも王道な展開でありながら大人でも楽しめる内容。
  • 다음  ユーザースコア 7.6/10   
  • 三味線と折り紙が印象で、他国の文化をよく表現できている。
  • КиноПоиск  ユーザースコア 7.5/10   
  • 映画はビジュアルとアニメーション部門に優れていますが、物語展開が単調で退屈。

平均スコア:7.88/10

豆知識

スケルトン悪魔(日本の民間伝承のガシャドクロに基づく)は、今までで最大のストップモーション人形で、高さ18フィートのサイズになります。

映画は、少なくとも145,000枚の写真で構成されたストップモーションアニメーションフィルムになっています。

監督は、この映画は黒澤明と宮崎駿大きく影響を受けているとコメントしています。

映画の冒頭の祭りで行われる盆踊りに炭坑節の曲が使われていて、映画は日本の習慣である「お盆」と同じ週に公開されました。

主人公のクボの人形の数は30体、その表情に使われた顔は4800万通りにもなる。

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