バーフバリ 伝説誕生 評価・感想まとめ

「バーフバリ 伝説誕生」(原題:Baahubali: The Beginning)は2015年にインドで公開されたアクション映画で、全二部構成の一作目です。 インド国内最高額の予算で製作された作品で、続編の【バーフバリ 王の凱旋】ではインド歴代興行収入No.1を記録しました。監督は、インド映画「マッキー」で知られるSS.ラージャマウリです。

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主要キャラ キャスト 主な作品

  • マヘンドラ・バーフバリ、アマレンドラ・バーフバリ – プラバース 「サーホー」
  • バラーラデーヴァ – ラーナー・ダッグバーティ 「インパクト・クラッシュ」
  • デーヴァセーナ – アヌシュカ・シェッティ 「ルドラマデビィ」
  • カッタッパ – サティヤラー
  • シヴァガミ – ラムヤ・クリシュナ
  • ビッジャラデーヴァ ナーサル 「バードシャー」
  • アヴァンティカ – タマンナー
  • クマラ・ヴァルマ – スッバラージュ

あらすじ
巨大な滝の下で育った青年シヴドゥは、滝の上の世界に興味を持ち、ある日滝の上へとたどり着く。そこでシヴドゥは美しい女戦士アヴァンティカと出会い、恋に落ちる。彼女の一族が暴君バラーラデーヴァの統治する王国との戦いを続けていることを知ったシヴドゥは、戦士となって王国へと乗り込んで行く。そこでシヴドゥは、25年もの間幽閉されている実の母の存在と、自分がこの国の王子バーフバリであることを知る。

出典:映画COM

日本レビューサイトまとめ

映画com

ユーザースコア3.8/5レビュー数82

歌、踊り、アクションが素晴らしく、あっと言う間に映画世界に引き込まれます。

Yahoo 映画

ユーザースコア4.07/5 レビュー数821

荒唐無稽の内容で、突っ込みどころ満載
インド映画の凄さは感じられる映画です。

Filmarks

ユーザースコア3.8/5 レビュー数17056

甘々なCGと王道のストーリー、迫力満点のアクション、インドらしいダンスや音楽が合わさって不思議な魅力

海外のレビューサイトまとめ

imdb

ユーザースコア8.1/10 レビュー数94736

バーフバリはインドから来た最も視覚的に印象的な映画の1つです。この映画のすべてが良いです。ストーリー、演出、美しい映像、魅力的なキャラクターを堪能できます。

Rotten Tomatoes

ユーザースコア86/100レビュー数2218

批評家スコア 87/100 レビュー数15件

バーフバリ役のプラバースには、言語を超越するほどの存在感を持っています。見終わったらバーフバリの虜になります。

Metascore

ユーザースコア8.3/10 レビュー数23

素晴らしい、すばらしい。
ストーリー、映像、キャスト素晴らしいです。
続編が待ちきれません。

豆瓣

ユーザースコア7.3/10 レビュー数33970

この映画を見た後、インド映画の印象は大きく変わりました。歌や踊りだけの映画ではなく、すべての要素が良質な映画です。

다음

ユーザースコア7.9/10 レビュー数78

インドの特有の神秘とビジュアルの美しさに夢中になります。

КиноПоиск

ユーザースコア7.0/10 レビュー数3554

インドの映画は常に幻想的で美しく、感情的です。最近、ハリウッド映画の影響を受けた映画が多くありますが、この映画はインドの伝統に忠実であり続けており、喜ばしいです。

平均スコア:7.84/10

全世界とも評価が高く、ハリウッド映画に劣らない映像技術が高く評価されています。

ポイント

  • 映像が綺麗 自然や王国の映像が綺麗で美しい
  • アクションシーンが大迫力 戦争シーンの壮大さと迫力が凄まじく、気持ちがいい
  • ストーリーがわかりやすい エンターテイメント性が高く、王道ストーリー
  • テンポが早く、退屈しない ストーリー進行が早く、上映時間が長いが退屈しない
  • キャストの演技力が素晴らしい 主演のプラバースの迫力のある演技力が凄い
  • キャラクターが魅力的 登場キャラの作りこみが素晴らしく、好きになるキャラクターが多い
  • 続編が気になる 二部構成になっており、前編だけでは完結しなく、続編が見たくなる構成になっている。
  • サウンドトラックの完成度高い 音楽の完成度が高く、物語の展開に合わせた曲が多い。

※ネタバレ注意

前評判はどのサイトも肯定的で久しぶりのインド映画の大作にワクワクしながら視聴しました。

冒頭シーンの女性が命と引き換えに赤ん坊を救うシーンから始まり、クライマックスのような緊迫感と壮大なストーリを思わせる始まり方に期待が高まり、私は話が進むごとバーフバリの様々な魅力に虜になりました。

まずはキャラクターです。主人公のシヴドゥが外のシーンを夢見て滝登りする冒険心とシヴァリンガを母のために持ち上げるシーンで感じられる優しい性格、始まって序盤のシーンですが、本作の主人公は魅力的と思いました。

次にインド映画お馴染みのミュージカルシーンです。正直私はインド映画などで見られるダンスシーンはあまり好きではなく、休憩時間くらいの気持ちでインド映画を鑑賞していたのですが、最初の滝登りのシーンの曲があまりにも好みで何度も聞きたくなりました。音楽と合わせて壮大な自然風景を描いた大自然があまりにも幻想的で、映像に釘付けになり、あっという間にミュージカルシーンが終わってました。いつもなら真剣に見ないダンスシーンなのですが、インド映画の魅力を再確認できるシーンでした。

この先、魅力的な音楽と映像に驚かされるのですが、中盤で驚かされたのは、舞台であるマヒシュマティ王国の造形です。美し彫刻のような細かい城の作り込みに圧巻でした。こんなに映画の舞台セットに行きたいと思ったのは初めてかもしれません。

上映1時間の時点でキャラ、ストーリー、映像、音楽と満足できる要素が多く、この勢いが後半で失速しないか心配でした。しかし、話が進行するごとにキャラクターが増えて、物語の根幹に関わる要素がわかってきて、勢いは収まることもなく加速するばかりでした。

特に後半からシヴドゥの父であるアマレンドラ・バーフバリの話が主軸になった時の面白さは異常でした。前半が楽しめない人でも我慢して後半まで見て欲しいです。

バーフバリとバラーラデーヴァの成長していく姿をダイジェストで物語が進行していくのでテンポが早く、アマレンドラバーフバリが青年になり、主人公シヴドゥと同じ容姿になった時は興奮しました。 兄のバラーラデヴァー現代のキャラとは全く違い、青年時代は口数が少なく、自分を隠しているようでした。 幼少期はバーフバリとバラーラデーヴァが仲良く遊んでるシーンは未来を見た後だと辛いものがあります。

この過去編は、ダイジェストで解説してすぐにシヴドゥ側の現在の話になると思っていたのですが予想外に長いです。 上映時間の半分くらいの時間が過去編になっていることに驚きました。蛮族カーラケーヤとの戦争シーンに30分ほど使われています。 この戦闘シーンですが、映画「300」のスローモーションを使った爽快感のあるアクションシーンと、映画「ロードオブザリング」のような壮大な大規模戦争シーンが上手く融合しており、今までにない戦争シーンを体感させてくれました。 戦争シーンが非常に長く退屈してしまいそうですが、バーフバリの戦術、バラーラデーヴァが扱うトンデモ兵器だったり、今までの戦争シーンでは見たことのなギミックが多数登場して、新鮮味があふれ退屈しません。

戦争シーンが終わりようやく現代に戻ったと思ったらカッタッパから衝撃の事実を知らされて物語は終了します。多くの人がこのラストを迎えて思うことは「早く続編が見たい!!」だと思います。しかも続編に期待しかない完成度なので不安のなく、とにかく早く続きを見たくて仕方ありませんでした。どうしても日本では公開が本国より1年ほど遅れてしまうので、インドの方が羨ましくて仕方ありませんでした。

映画「バーフバリ」はエンターテイメント性を追求した娯楽作となっているので、どの世代にもオススメできる作品です。

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バーフバリ 伝説誕生 評価・感想まとめ” に対して1件のコメントがあります。

  1. SEO Services より:

    Awesome post! Keep up the great work! 🙂

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